水栓金具(蛇口)について

設備

洗面台で顔・手を洗う時、お風呂で水をためる時や、シャワーを浴びる時など、私たちが普段生活して水道に接する中で、必ず使用する設備機器があります。

それは、「水栓金具」です!

簡単に言うと水を出すときにひねる蛇口のことです!

今回は、そんな「水栓金具」について詳しく紹介していきたい思うので、最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

水栓金具とは

水栓金具とは、一言でいえば”蛇口”の事です。給水・給湯配管の出口、例を挙げるならキッチンや洗面所、浴室に使われている蛇口の総称をいいます。 形状や操作方法・構造などによりさまざまなタイプの水栓があります。

次にそんな水栓金具の種類について紹介していきます!

水栓金具の種類

単水栓

ハンドルを反時計回りへ回すとスピンドルが上昇し、水圧によりコマも上昇します。すると、本体弁座に隙間ができて、吐水します。また、ハ ンドルを時計回りへ回すとスピンドルが下がり、こまを弁座に押しつけて止水します。横水栓、立水栓、自在水栓等様々な種類があります。

画像引用:㈱TOTO

2ハンドル混合栓

水栓の仕組みは、上記の単水栓と同じです。湯と水、それぞれのハンドルを回すと、混合室(水栓本体中央部)に湯と水が流れ込み吐水します。その際にハンドルの回し方を調整することで、温度と流量の調整を行います。

画像引用:㈱TOTO

シングルレバー混合栓

ひとつのハンドル操作で吐水・止水ができます。レバーハンドルと連動したバルブによって、湯水の通水路の開閉を加減し、吐水量や湯温を調節するしくみです。操作が簡単なので、操作回数や片手での作業が多い台所におすすめです。

画像引用:㈱TOTO

サーモスタット混合栓

左側の温度調整ハンドルで温度を調整し、右側のハンドルを回すことで、設定温度の湯水が吐水されます。自動温度調節機能により、給湯温度・水圧が変化しても吐水温度をほぼ一定に保つことができます。左側のハンドルで温度を設定すると、湯温の変化に応じてSMAコイルが伸縮し、湯水のバルブを動かして湯と水の量を調節します。吐水・止水、スパウト・シャワーの切替は、右側のハンドルで操作します。

画像引用:㈱TOTO

様々な種類がありますが、それぞれに適切な使用用途(キッチン・浴室等)があります!

適している箇所に適している水栓を設置するようにしましょう。

今回は基本的な水栓の種類・構造の紹介をしますが、センサー等を活用した自動水栓もあります。コロナやインフルエンザ等で需要が急増しました。

水栓の内部部品

水栓の種類・構造をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

上記のような構造を成立させる為に、水栓は様々な内部部品によって構成されております。

一部をイラストを用いてご紹介していきます!

画像引用:㈱TOTO

どの部材も必要不可欠な部材です。

水栓から水が漏れている際、どこから漏水しているのかを明確にし、適切な補修部材を交換するようにしましょう。

パッキンやコマ、スピンドル等の摩耗・変形が漏水の原因になることが多いです。

最後に

今回は、「水栓」について基礎的な部分をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

皆さんの身の回りにも様々な種類の水栓があると思います。

一度身近な水栓がどの種類の水栓にあたるのかを確認してみるのもいいかもしれませんね!

今回もありがとうございました!

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